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ネットやテレビなどで「社会現象」とまで言われ、映画化も決定した「けいおん!」。
CD、DVDの異常な売り上げを記録した「化物語」。
ほかにも音楽面の評価の高かった「Angel Beats!」や、色々と話題の多かった「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、「とある魔術の禁書目録」。前期では「まどか☆マギカ」など。
「覇権アニメ」という言葉を思い浮かぶ最近の作品はこの辺りだろうか。
「覇権アニメ」などと呼ばれるヒット作品の特徴とはなんなのかを考えてみようと思います。
誰でも分かるようなあたりまえの事を書き上げただけなのですが読んでもらえるとうれしいですー

春季、夏季、秋季、冬季と分けられて、放送の始まるアニメ。
毎回必ず他の周りの作品と比べて突出した人気を獲得する作品が1つか2つ現れる。
決して他の作品が面白くないという分けではないのに、DVD売り上げなどどうしても大きな差がでてしまう。
一体何がそこまでの差が生むのか。
「覇権アニメ」に必要な3点の絶対的要素をまとめてみました。

その1 コアなアニメファン以外も取り込む
その2 主題歌に力を入れる
その3 視聴者を置いてかないストーリー



~コアなアニメファン以外も取り込む~

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これは「けいおん!」が一番良い例ではないでしょうか?
「けいおん!」という作品には女子高生の日常という分かりやすいプロットに、ギターを買うためにバイトをするなど妙に現実的な女子高生の姿があります。
これはアニメにあまり慣れてない一般人の視聴者も見やすい設定であり、あからさまな「萌えアニメ」が嫌いな人でもそこまで嫌悪感を抱く内容ではないでしょう。
主題歌はガールズバンドらしいカッコいいロックチューンの曲もあり、「俺アニメが好きなんじゃなくて、音楽的面を評価してけいおん!見てるんだからな!」という言い訳もできる。
原作が4コマ漫画という点もあり、難しいストーリーでもないこのアニメは肩の力を抜いて見れたのだと思います。
大事なのは「見やすい」ということです。
かといってただの脱力アニメなのではなく、しっかりとヒロイン達の可愛さも出したことによって従来のアニメファンも取り逃がすことなく両方の層に受けるアニメを作り上げたのです。

広い範囲の視聴者に見てもらうことができたことによって、知名度はどんどん上がり「けいおん!」という作品は人気を博したのです。


~主題歌に力を入れる~

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最近アニソンのオリコン入りが目立つようになってきました。
「Angel Beats!」は主題歌も作品内の架空のバンドが演奏した挿入歌CDも全てオリコン上位にランクインしています。
「化物語」の「君の知らない物語」も初日からトップ5に入り込み、カラオケのランキングなのでも常に上位に入っています。
主題化が良いと、そのアニメをみるキッカケにもなります。
OPはアニメの顔とも言いますし、主題歌の良し悪しでどうしてもその作品の第一印象が決まってしまいます。
主題歌に力を入れれば主題歌を聞いてアニメを見る人が増え、そうするとさらにその主題歌を知るひとが増えて・・・


~視聴者を置いてかないストーリー~

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覇権アニメは見やすいからと言って学園モノ日常アニメで無ければいけないというわけではありません。
どんなにストーリーの凝った作品でも視聴者がついて来れれば良いのです。
複雑すぎて毎回考察しないと話を理解できないような作品は、「作品」としては良いかもしれないですが、ヒットするとは言い難いです。
テンポが速すぎても視聴者を置いていってしまうし、遅すぎても飽きられてしまう。
その結果テンポの良い4コマ漫画というのはアニメとして受けやすいのかもしれないですね。

意外性のあるストーリーは良いのです。
「まどか☆マギカ」は虚淵さんの3話目でヒロインを一人死なせるというシナリオが、一気に視聴者を引き付けました。その後も飽きさせないストーリー展開で視聴者を逃しませんでした。

「俺の妹が可愛いわけがない」はエロゲーが趣味の女子中学生という、ものすごいストーリーです。
これも分かりやすいストーリーですね。
このアニメはOPを中学生に歌わせたり、EDを動画共有サイトで募集したり、様々なメデイアミックスを行ったりと常に新しい事に挑戦し続け話題が豊富でした。

奥の深い面白いだけのストーリーでは視聴者が限られてしまうので、一度取り込んだ視聴者を逃さないことが大事なのだと思います。




これらが覇権アニメの要素です!

今期では、主題歌さえ良ければ「Aチャンネル」あたりが良い線行ってるんじゃないでしょうか?
毎回予想外の覇権アニメが現れるので、今期もどの作品が飛び出すか楽しみです。

こういうコラムっぽいものがどんどん書いていけたらいいなと思います。
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2011.04.05 Top↑
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